こちら、実際にはアンティーク家具の書斎では無くて、ホントの古い書斎なんですが、何かイメージがソソられる感じがしたもんで。
窓に向って配された渋い机が良い感じです。
イギリス辺りの伝統ある学校の教授の部屋、みたいな感じですかね。
または、大物小説家の書斎とか。
古びた机の上に置かれたノートPCのギャップ感がたまらないな、と。
ここまでやってしまったら多分やり過ぎだと思うんですけど、いつかアンティークもので良い感じの机を発見したら、真似してみたい気がします。
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このキッチンのビカビカした感じ、良いです。
Tom DixonというデザイナーがLindholdt Studioとコラボレートしてデザインしたキッチンなんですけど、どこかの洒落たレストランの厨房みたいな感じです。
カウンターやダクトなどは真鍮製だそうで。
銅合金の冷たい質感に真鍮特有の黄色みと赤みが交じり合って、なんともいえない「冷た柔らかい色」になってます。
タイル張りのカウンター、木製の棚、白いペンキの壁、みたいなかわいらしい感じのキッチンも好きですけど、こういう無機質な感じも良いですね。
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